2012-04-30

ゴールデンウィークの営業予定

(しばらくこの記事と次の記事が一番上にきます)

土日、祝日は基本的に営業しています。

5月4日(金)と5日(土)、連休後の5月7日(月)、5月8日(火)は通常と違いますので、
ご注意ください。

・・・・・・・・・・・・・・

4月25日(水)  定休日
4月26日(木)  定休日

4月27日(金)
↓           営業 (30日(月)祝日もやっています
5月 1日(火)

5月 2日(水)  定休日
5月 3日(木)  営業 (木曜日は定休日ですが、この日は祝日なので営業します
5月 4日(金)  イベント「音楽とごはんと笑顔」に出店のため、閉店 (詳細は↓)
5月 5日(土)  営業 (都合により夕方16時に閉店させていただきます)
5月 6日(日)  営業

5月 7日(月)
↓         振替休業 & 定休日
5月10日(木)

きっかけの日

今日は、少々あまのじゃくモードです。

日本じゃ、今やロマンチックなバレンタインデーだって
キリスト教のクリスマスだって、なんだって”商戦”になってしまう。

「母の日」だって、そうなのです。
「母の日」近くになると、物を売ってるところに行けば
「母の日のギフトに」なんてPOPがどこにでも踊っていて、
なんとなく人は「母の日用のプレゼント買ってない」と
義務感に襲われてしまう・・・

私は、本当は、そんな”商戦”を打ってでなきゃいけない小売店主ですが、
義務で物だけをあげる、なんていうのは好きではありません。

もちろん、心のこもったプレゼントはいいなぁと思います。
私が変だと思うのはなんでもいいから贈っておけばいいさというような
「母の日」用の型どおりのプレゼント。

でも、「○○の日」が記念日のように、何かのきっかけになれば
いいのかな、とは思っています。

「母の日」ならば、普段、忙しい日々の中で、じっくりと母のことを考えたり、
今までのことを思って、感謝の言葉を伝えたり・・・

こういう「○○の日」という時にこそ、普段、気恥ずかしくて伝えられない言葉も
手紙に書くのはどうでしょう?
私は、”手紙”という手段が好きだから、店にはカードや便箋や
筆記具など必要以上に揃っています。


私事ですが、私は自分で手紙を書くことができるようになってから、
両親の誕生日や母の日、父の日には、プレゼントを贈らない時にも
手紙は書いていました。

このあいだ、母の財布から、ぼろぼろになった紙きれが出てきて、
「何これ?」と聞いたら、私が高校生くらいの時に書いた母への
手紙でした。

手紙は、気持ちが伝わって、ずっと残るものでもあるのです。


「母の日」に、何かを贈ることを考える前に、
じっくりと親という存在のことを考えてみるための本、2冊。

「ちいさなあなたへ」 ¥1,050
主婦の友社 文・アリスン・マギー 絵・ピーター・レイノルズ

この本は、出産をひかえた人や、お母さんになったばかりの人に、
と乳幼児用の絵本のコーナーに置いてあります。

でも、本当は、お母さんが子どものことを想う本ではなく、
自分を産んでくれた母くらいの年代になった大人が、
自分の母のことを想う本ではないかと急に思いました。

子どもの成長と、変わらない母の愛情が素直に綴ってある
1ページ1ページに、自分の母とのことを重ねながら読んでしまいます。


次の一冊は、まったく別の観点から。

自分の心と正直に向き合った時に、母の日なんて父の日なんて、
本当は感謝なんかしたくない、と思っている人に。

「毒になる親」 ¥819
講談社 スーザン・フォワード著

去年の5月頃、「虐待カウンセリング・作家・柳美里 500日の記録」という
番組をNHKでやっていて、親の虐待や言葉による暴力が、それを受けた
子どもが親になった時に、同じように繰り返される、という現実を知りました。

そこまで深く受けた傷ではなくても、子どもに対するネガティブな親の言動が
その子どもが大人になってからも、人格や人間関係に深く影響する事実と
そこからどうすれば抜け出すことができるか、カウンセリングの多くの事例を
もとに丁寧に綴った本です。

無条件に「親というものは素晴らしいものだ」という世間体の呪縛から、
自分の中のネガティブな連鎖から、抜け出す「きっかけ」となりますように。

2012-04-28

文具語り

今日は、初夏を思わせるような気持ちのよい日でしたね。
4日のイベント出店に向けて、週間天気が気になりはじめた
私ですが、後半は、お天気が崩れそうな・・・
雨女なので、あんまり深く考えないことにします・・・

昨日に引き続き、入荷しているもののご紹介です。

kanex 二つ穴パンチ ¥630

いいデザインのパンチです。
小さめボデイーがいいですよ。
(穴の間隔は、普通の二つ穴と一緒です。)

イタリアのラッピングペーパー 50×80cm
各¥630

このあいだもブログで紹介した(こちら
イタリアのラッピングペーパーに新しい柄が入りました。
キャンディーと野の花。両方とも色合いがなんとも素敵。
しっかりした紙なので、ラッピング用というよりは、
箱やノートを装丁したり、いろいろに使えそうです。

TOLLIT & HARVEY 紙ホルダー 各¥368

こういう紙のファイル、日本文具界の絶滅危惧種だと勝手に
思っているのですが・・・
日本では、もうほとんどプラスチック製にとって代わられていますし、
こういうゴムで留める紙ファイル自体、外国の文化のものなので、
日本では人気ないんでしょうね。
でも、ヨーロッパでは、まだ使ってる、はずです。

かくいうこのファイルは、イギリスのメーカーTOLLIT & HARVEYのもの。
これも、昔に購入し愛用していて、同じメーカーのものを探していました。


紙という素材は、使っていくと端っことかが少しずつすれてきますが、
その使い込んだ感がいいのです。
それに、この紙の色。(実際は、もうちょっと濃いですが、いい色です。)
この色に、そのゴムを合わせてきたか!
こういう色のセンスは、ぜひ日本のメーカーに見習ってほしいものです。

クリアファイルのが便利という方も、複数のファイルをまとめて持ち歩くのに
こんなおしゃれな紙ファイルがかばんから出てきたら・・・
思わず後をついて行っちゃいます、私。

2012-04-27

好きすぎて

なんだか、時の流れが早すぎて、気付けば4月ももう終わり。
世の中の大半の方は、ゴールデンウィーク突入でしょうか?

ゴールデンウィークの予定は、記事の上に記したとおりです。
4日のイベントも、あと1週間後とは!
うーとか、あーとか、一人であせっている私です・・・

そんな間にも、本や文房具など新しいもの入荷しています。
今日は、その中から、charkha(チャルカ)から届いたものをご紹介~

charkha 文房具入れ
左から ヴォルノ、ヴゥーニェ 各¥3,150
ヴィンテージやアンティークの布を使ったシリーズの
文房具入れです。



中にはポケットがあって、たくさん文房具が入ります!
mdノートの文庫サイズも入りました。(画像にみえるのがそうです)
小さめの手帳やノート、筆記用具にコラージュ用のマスキングテープやはさみetc. ・・・
ファスナーが大きく開いて、たくさんのものも全部見渡せるのも
便利なポイントですね。

布の柄は、ヴィンテージなので、同じ柄は入荷してきません。
気になったら、その出会いを大切にしてくださいね。

チェコのまち針 ¥577

これ、個人的にものすごーく好きです。
まち針の頭の部分は、ガラスでできています。
いろんな色があって、どれもとてもきれいなのです。
手作業で、つけているのか、時々頭が小さい子もいたりして。
お裁縫やらなくても、手元に置いておきたくなります・・・

チェコの雪柄シール
12片×10枚(120片)入り ¥945

このシール、実は店を始めるだいぶ前から愛用していまして・・・


なにせ、雪柄がとってもかわいいのですよ。
本当は、冷凍食品の日付や名前を書くためのシールなのだそう。
でも、かわいいので年中、いろんなラベルとして使っています。

charkhaの紙束セット ¥1,155

これは紙好きさん必見です。
クッキー?いえいえ。
高級なお菓子のように包まれた中から出てくるのは・・・


チェコや日本のいろんな個性の紙がたっぷり3束も!
味紙、マンガ紙、包装紙、色紙、ラフな紙・・・
メモ用紙に、一筆箋に、コラージュに、存分に紙を堪能できますよ。
箱もラフな感じがとてもよく、使い切ったら、切手や紙コレクションを
しまうのにもよさそうです。

お道具箱 カロチャ (大小セットで)¥2,940

チェコのワックスペーパーを丁寧に貼ってつくった入れ子の大小の箱です。
ワックスペーパー独特の透け感が、とても素敵。
裁縫道具や、紙コレクション・・・
あなたなら、どんなお気に入りを入れますか?

説明に熱が入って、長くなりましたが・・・

みなさん、どうぞよい週末&ゴールデンウィークを!
お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄りくださいね。

2012-04-23

カフェという文化

frattoのvol.15が届きました。

fratto vol.15 ¥680

年に2回の発行のfratto。
4月に入って、もうすぐだなぁと楽しみに待っていました。

今回の特集は、「この街が好きになるカフェ」。

カフェはカフェでもfrattoらしい切り口の特集です。
街があって、人がいて、カフェがあって、また人がつながる。
記事を読んでいたら、そんなことが頭をよぎりました。

今回も、じっくりゆったり読み応えのあるfrattoです。

当店では、frattoのバックナンバーも常設しています。
今のところvol.6から最新号までそろっていますが、
出版社でも在庫が稀少な号もありますので、
気になっている方はお早目にどうぞ。

2012-04-22

味なモノ

今日は、一日雨でしたね。
自称、強風恐怖症な私(なんのことやら)は、昨日からの強い風が
おさまってくれて、今日は枕を高くして眠れそうです。

雨にもかかわらず、来店してくださった方々、ありがとうございました!


昔は、金と銀とあったら、絶対に銀色のものを選んでいました。
でも、最近は金色のがしっくりくると思っていることに最近気付いたのです。

年齢もあるかもしれないけれど、金色でもぴかぴかのgoldではなくて、
いぶしたような素敵な“金色”があるということに気付いたからかも
しれません。

そんな私は真鍮の魅力にやられておるのです。
というわけで、店の一角は真鍮のコーナーと化しています。

BRASS クリップ
左から L¥294 M¥252 S¥147 

真鍮(BRASS)は五円玉やトランペットと同じ素材。
その良さは、使っているうちに、だんだんいい色に変化していくこと。
それが、また独特の”味”となるのです。

BRASS ピン ¥294

シンプルなピン。
ストールや巻きスカート、カーディガンを留めたり、
ビーズやチャームをつけて、自分だけのブローチにしたり、
使い方はいろいろです。

BRASS ナンバーキーホルダー 各¥945
(下はツバメノート A4サイズ ¥378)

毎日触るものだから、味の出てくるのが
楽しみなものでもあります。

味な仲間ということで、こんなのも入荷しました。

アーザンポット
縦長のもの S¥840 L¥1,260
口広のもの S¥945 L¥1,470

鉄でできたポットにアンティーク加工がしてあります。
アンティーク加工にありがちなわざとらしさがあまりないです。

口の広いものは、鉢カバーなどに
縦長なものは、グラスを入れて花器などに・・・
使い道をいろいろ考えるのも楽しいものです。

いずれも、長く使って、あなたの生活の中になじませていく過程を
楽しんでください。

2012-04-21

季節は巡る

4月も中盤を過ぎました。
新しい環境、新しい季節、みなさんそろそろ慣れましたか?

今日、正確に言えば、さっきなのですが、若い女性のお客さんが
みえました。
私は、その方に見覚えがはっきりあって、店で言葉をかわした
覚えがあるのだけど、どんな方だったのかどうしてもその時に
思いだせなかったのです。
他のお客さんもみえたので、その方も何か言いたげだったけれど
笑顔で店を後に・・・

どんな方だったのかと記憶の糸を必死でたぐっていたら・・・「!」
ついこのあいだまで、隣の高校の3年生だった女の子でした!

そうかぁ、年頃の女の子は、服が違うとこんなに印象が変わるんだなぁと。
制服姿の記憶しかないと、私服の大人っぽさに、はっとしてしまいます。

なんだか、頭のなかにキャンディーズの「春一番」が流れた私です。
次回(があれば)、卒業後の現在のことなど聞いてみたいなぁ。


さて、店の方には、つくり手さんの新しい作品が次々に届いています。

co-yo 花のブローチ
(左から)¥2,500  ¥1,800  ¥900

革のあたたかい作品をいつも届けてくれるco-yoの杉崎陽子さん。
今回も素敵なブローチが届きました。

co-yo 家ブローチ
(右上から時計回り)¥1,000  ¥900  ¥800

他にもありますので、お気に入りを見つけに来てくださいね。


それから、iwashikujiraさんからも・・・

iwashikujira さかなブローチ \630

私は、魚のモチーフにとっても弱いのです・・・
いろーんな さかなっこがいて、見てるだけで私はうきうきします。

しましまっこだったり、ちょいと受け口だったり、ちょっとおなかがぽこっとしてたり。
あなたの気になる子を見つけてください。

おなじみのポストカードや、小さな置物なども新しい作品が追加されてますよ~


そして、最後は、kokuuササキヨウコさんからも新作です!

フレームスタンプ ¥1,680

鳥の羽根とキノコがフレームになっています。
まん中にちょっとメッセージを書いたり、住所を書いたりもできます。

毎度のことながら、kokuuさんの作品はパッケージも凝っているのですよ。
お手製の紙の箱に入っていて・・・


タグには、それぞれのスタンプに使われている羽根やキノコの
名前が分かるようになっている!
スバラシイ!

ご好評いただいている、「きせかえクマスタンプ」シリーズも、欠品して
いたものが届きました。
なお、今回より価格の改定がありましたので、ご理解いただけますよう
お願いします。


ごゆるりと遊びにきてください。

2012-04-15

春ららら

こんにちは。

最近、ちょっぴり今までより早起きをするようになりました。
(我が家のサマータイム制?)
今までは、いつもわたわたしてるうちに、あっという間に
午前中が終わってしまっていたのですが、早めに起きると
しゃきっとして、家事もてきぱき頑張れる気がしています。

それに、せっかくの気候の気持ちいい時期。
遅く起きていてはもったいない!

寒がり女もやっと啓蟄を迎えます・・・
(ほんとは、3月6日頃らしいですけどね)


さてさて。

小さな版画絵ayakoさんから、春らしい作品たちが
届きました。

小さな版画絵ayako
手前から 「おんがく隊」 ¥4,400
「Spring」 ¥3,300

ayakoさんは、カップル二人のユニット。
版画に細かい部分を手描きで加えた版画絵と
それに合わせた額もつくっています。

この写真に写っている引き出しも、ayakoさんが
小さい作品用にと、作ってきてくださったものなのです。(非売品です)

小さな版画絵たち 各¥1,000

小さな小さな作品たちもやってきました。
いろいろ並べてしまいたくなりますね。

ここに写っていない作品もまだまだありますので、
ぜひ店に実物を見にいらしてください。


小菅幸子さんからも、新しい作品です。

小菅幸子 ハーブバスケット ブローチ ¥2,415

ブローチとしてももちろん素敵ですが、
飾っておいてもいいなぁと思います。


ayakoさんのも小菅幸子さんのも、
春が来てうれしい、うきうきする心が
ぎゅっと詰まった作品たちです。

お散歩がてら、寄り道していってくださいね~。